食材や食事の仕方を考えよう

食材や食事の仕方を考えよう


中性脂肪を下げる食品としては、「食物繊維」を多く含んでいる食材や「EPA・DHA」を多く含んでいる食材があげられます。

「食物繊維」を多く含んでいる食材としては、ホウレンソウやブロッコリー、きのこ類、コンニャク、黒ゴマ、バナナなどがあげられます。

それぞれ、「食物繊維」以外にもホウレンソウは鉄分を多く含み、ブロッコリーは水溶性のビタミンB群である葉酸やクロムなどを含んでいます。

バナナも「食物繊維」以外にビタミンも多く含んでおり、1日1本を摂取するだけでも効果的です。

また、コンニャクには「食物繊維」以外にミネラルが含まれていますが、注目はやはりそのグルコマンナンという水溶性の「食物繊維」でしょう。

黒ゴマは数あるゴマの中で最も栄養バランスがよく、「食物繊維」だけでなくビタミンや必須アミノ酸が豊富に含まれているのが特長です。

「EPA・DHA」を多く含む食品は主に青魚ですが、この「EPA・DHA」には肝臓で中性脂肪が作られるのを抑える効果があります。

青魚に含まれる「EPA・DHA」は、魚の脂肪に含まれていますので、その脂肪を落とさないようにして食べるようにしましょう。

魚に含まれる脂というのは、豚や牛のものとは違い中性脂肪を下げる働きがあります。

これらの食材をいつもの食事にうまく混ぜて、バランスの取れた食生活を送ることが大切です。

中性脂肪を下げる食材についてはお話しましたが、ではそれらはどのようなタイミングでどのように摂取していけば良いのでしょうか。

中性脂肪を下げる上で大切なことは、適量を守って必要な量だけを摂取するということです。

要は「食べ過ぎない」ということが大切なのです。

食事を多く摂りすぎてしまうと、「もしもの時の備え」として万が一の時のために貯えられている中性脂肪が、さらに余計に貯えられてしまうことになります。

「もしもの時の備え」は万が一の時に耐えられるだけあれば良いのです。

しかし、だからと言って逆に食事をとらなすぎることも問題になります。

食事を多く摂らないために、食事の回数を減らしてはいけません。

朝食を抜いたり、晩御飯を食べなかったりすると、「もしもの時の備え」を今使ってしまうことになり、万が一の時に身体が耐えられなくなってしまいます。

1日3食をきちんと栄養のバランスを考えて、摂取することが大切です。

この時も野菜だけ、おかずだけに偏った食事にならないように注意しながら、動物性たんぱく質や糖分を少なめにするように心がけましょう。

またお酒を飲む方は必ず週に1~2日は、休肝日を設けるようにしましょう。


スポンサーリンク

食材や食事の仕方を考えよう 関連ページ

薬や漢方薬
中性脂肪を下げる薬には、ニコチン酸薬やフィブラート薬などがあります。 ニコチン酸薬は体内での脂質の吸収を抑える […]
お酒やタバコ
Contents1 お酒2 タバコ お酒 血糖値を下げてくれるアルコールですが、実は中性脂肪とは大の仲良しなの […]
ストレス解消
人間の身体というのは、自分が思っている以上にデリケートに出来ています。 ちょっとした刺激でも、身体はそれをスト […]
運動
中性脂肪は運動不足を解消することによって、適切な量に保たれる効果があります。 適度な運動は、アドレナリンやノル […]

トラックバックURL

http://tyuseisibo.degomaga.biz/hoho/syokuji/trackback/