お酒やタバコ

お酒やタバコ

お酒

血糖値を下げてくれるアルコールですが、実は中性脂肪とは大の仲良しなのです。
アルコールはカロリーが高いので、中性脂肪と直結しやすくなっています。
中性脂肪は、肝臓でアルコールを分解する時に体内に送り出されます。
また、アルコールを飲むときというのは、食事時であることが多かったり、脂っこいおつまみを食べていたりと、何かしらを食べている時であることが多いかと思います。
アルコールを飲んでいると、ついつい食べてすぎてしまう・・・という場合も多いようです。
他にもアルコールは体内の代謝を活発にしますので、アルコールはすぐに中性脂肪へと変わってしまいます。
どうしてもお酒をやめられない、またはどうしても飲まなければいけないと言った場合には、酒の肴の種類を肝臓に負担がかからない物に変えましょう。
おつまみを大豆製品や白身魚、鶏肉などにかえることで、脂肪分の少ない良質なたんぱく質やビタミンやミネラル、食物繊維を提供することになります。
もちろん野菜や酢の物もおすすめです。
また、お酒を飲む量も1合までにするなどして、なるべく肝臓をいじめないような工夫をするようにしましょう。

タバコ

喫煙によって、人体が多大なる影響を受けることは言わずもがなであると思います。
近年では増税などによって、喫煙者の方はタバコをやめなければならない状況におかれています。
そもそも、タバコを吸った後にすっきりした気持ちになるのは、タバコに含まれるニコチンが原因であるとされています。
しかしそのタバコの煙に含まれるニコチンや一酸化炭素というのは、中性脂肪とも密接な関係があります。
喫煙によって、タバコに含まれるニコチンが中性脂肪や悪玉コレステロールの合成を促進させてしまい、善玉コレステロールを減らしてしまうという結果的につながります。
また、タバコに含まれる一酸化炭素の影響によって、中性脂肪や悪玉コレステロールが増えることで、血栓が作られやすくなると言う作用があります。
喫煙によって取り込まれた空気というのは、抗酸化作用のある物質のひとつであるビタミンCを血中から消してしまいます。
ビタミンなどは中性脂肪が多い方にとって、摂取した方がよい栄養素の一つでもあります。
さらに、タバコの煙というのは自分だけでなく、周りの人にも影響を与えます。
喫煙していない人も、喫煙者と長年一緒に生活することによって、体内環境が喫煙者と同じ状態になっている場合があります。
自分お健康のためだけでなく、周りの人の健康のためにも、なるべく早く禁煙するようにしましょう。


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